NEDO全国日射関連データマップに日射量データ(1961~1990年までの平均値)を用いて算出しています。気象条件、立地条件、設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。
太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位、角度、周囲環境)、地域差、及び温度条件により異なります。実際の発電量は、太陽電池容量の概ね70~80%程度になり、それには、以下に挙げる損失が原因となります。
| パワーコンディショナによる損失············· | 7~8% | 
|---|---|
| 太陽電池素子温度上昇による損失(12~2月)··· | 10% | 
| (3~5月)···· | 15% | 
| (6~8月)···· | 20% | 
| (9~11月)···· | 15% | 
| その他の損失(配線ロス、汚れ等)············· | 7% | 
1020kW
(LG-255S1C-G3×4000台、方位:南向き、傾斜角30°)
36円/kWh(消費税抜き)














