嵌合式瓦棒葺き(実用新案・意匠登録 取得)

面材を同一成型材とし、瓦棒キャップを3タイプから選ぶことにより多様な縦デザインが可能です。

デザイン性・施工性・防水性・耐久性

【デザイン性】
  • ●面材を同一成型材とし、瓦棒キャップを3 タイプから選ぶことにより多様な縦ラインのデザインができます。
    ●面材巾と瓦棒部のバランスにより、意匠性と断面強度の向上を図っています。
    ●立ち上がりを45 度の面を取ることにより、面材のひずみ応力を集中させ内アール・外アールの屋根のデザインがフリーにできます。
    ●特殊スリッター,特殊成型機を取り揃えているので、アーチ形状・逆アーチ形状・扇状・球状等様々な形状の屋根をつくることができます。

【施工性】
  • ●墨だし・吊子止め後、面材の仮葺を行い吊子の耳を曲げ込むだけで緊結ができ、後はキャップを嵌め込むだけです。
    ●ハゼ締めがないので、締機による応力ひずみが発生せず早い施工ができます。
    ●葺方には、方向性がなく屋根面をどの位置からも葺くことができます。
    ●付属部材を多数そろえているので、より早い施工ができます。

【防水性】
  • ●面材の瓦棒部の立ち上げ形状を独特の形にし、空気層を3 箇所つくり毛細管現象による雨漏れをシャットアウトすることができます。

【耐久性】
  • ●成型原板・板厚で0.4~0.6mm まで加工できるので、素材表面にひずみをつけず素材本来の性能を100%発揮できます。
    ●吊子の強度を高め、又、ツメでクリップする構造なので熱伸縮・風によるばたつき等の応力が、ハゼ工法のように集中することがなく長年の変化による弛緩が生じません。
    ●面材とキャップは、キャップの端部をヘミング加工することにより、隙間が生じないため異物等の浸入がなく内部の腐食をおこしにくい構造になっています。

成型加工可能な原板と板厚

形式 成型材働巾 板取寸法 最大板厚 原板
ダイヤライン 標準サイズ
@365~367mm
面材 455mm 0.6mm アルミ0.8mm可
キャップ 95mm 0.5mm
エムライン 標準サイズ
@400mm
面材 455mm 0.6mm アルミ0.8mm可
キャップ 139~154mm 0.5mm
特殊サイズ
@400〜420mm
通し吊子A 124~139mm 0.5mm
通し吊子B 100mm 0.5mm
シリンダーライン 標準サイズ
@418mm
面材 455mm 0.6mm アルミ0.8mm可
キャップ 163mm 0.5mm
通し吊子A 139mm 0.5mm
通し吊子B 100mm 0.5mm
  • ※正,負圧試験値、漏水試験値のデータが必要な場合はお問い合わせください。
  • ※特殊加工材についての詳細はお問い合わせください。
  • ※成型長さについては、搬送関係とあわせて、工場成型・現場成型等お問い合わせください。

裏貼り

古河電工,積水化学と技術提携で開発しました。又、特殊タック付ポリフォームを当社で開発しました。
圧着貼り機を使用し、下の種類の断熱材を裏貼りすることができます。

裏貼り材
メーカー名 品名 接着法
古川電気工業株式会社 ・フネンエース
・制振断熱材
・しずかエース
・フネンSD
圧着貼
積水化学工業株式会社 ・セキスイ タイカソフトロン
・セキスイ ソフトロンSK
圧着貼
  • ※工場貼,現場貼,部分貼等できますので、お問い合わせください。

ダイヤライン

面材巾は@100~870 と特殊面材ができ、又、アール加工・扇状加工・球状加工・マンサード加工等、特殊加工ができます。

取付断面形状

構成図

ダイヤライン 部分吊子

●重量(吊子重量を除く)
単位重量
kg/m kg/㎡
板厚 0.4 1.75 5.16
0.5 2.19 6.45
0.6 2.63 7.73
●吊子の許容間隔


※母屋構造の場合、母屋間隔は606mmでお願いします。

エムライン

キャップ巾は33~48 ㎜まで可変でき、好みのキャップデザインができます。
面材巾は@100~870 と特殊面材ができ、又、アール加工・扇状加工・球状加工・マンサード加工等、特殊加工ができます。

取付断面形状

構成図

シリンダーライン

面材巾は@100~870 と特殊面材ができ、又、アール加工・扇状加工・球状加工・マンサード加工等、特殊加工ができます。

取付断面形状

構成図

瓦棒葺屋根のカバールーフ工法

エムライン・シリンダーラインは、
既存瓦棒葺の改修工事として、重ね葺きする事ができます。

エムラインのカバールーフ納め

構成図

シリンダーラインのカバールーフ納め

構成図

アヤメ折加工

カンゴールーフ〔ダイヤライン・エムライン・シリンダーライン〕の面材に
アヤメ折(だまし折)加工をすることにより、本瓦棒風のデザインの屋根ができます。

エムラインのカバールーフ納め

構成図

屋根に関するご質問・見積依頼・ご相談はこちらからお寄せください。

お電話でのお問い合わせ 受付時間:平日9:00~17:30(土日祝休み)

テクノルーフ事業部 九州

TEL:092-433-8583
FAX:092-517-8762

メールでのお問い合わせ

資料請求・お問い合わせ >